積立投資に関して、

  • 毎月コツコツ積み立てるのが重要ということはわかったけど、こんな少額を積み立てていっても意味あるの?
  • 老後資金は2000万円必要って聞いたけど、どうやったらそんな金額用意できるの?

という疑問を持っている方が多いのではないでしょうか?

例えば、毎月3万円を3年間積み立てたらいくらになるのか、楽天証券の「積み立てかんたんシュミレーション」を利用して計算してみました。

毎月3万円を30年間積み立てた場合の利回り・資産

早速、毎月3万円を30年間積み立てた場合、いくらになるのか見てみましょう。

想定利回りを1%~10%として、最終金額と運用収益を表にしました。

想定利回り 投資元本 最終金額 運用収益
1% 10,800,000円 12,588,846円 1,788,846円
2% 10,800,000円 14,781,762円 3,981,762円
3% 10,800,000円 17,482,107円 6,682,107円
4% 10,800,000円 20,821,482円 10,021,482円
5% 10,800,000円 24,967,759円 14,167,759円
6% 10,800,000円 30,135,451円 19,335,451円
7% 10,800,000円 36,599,130円 25,799,130円
8% 10,800,000円 44,710,783円 33,910,783円
9% 10,800,000円 54,922,304円 44,122,304円
10% 10,800,000円 67,814,638円 57,014,638円

長期投資での想定利回りは平均で5~6%に収斂すると言われています。
これは、世界経済全体がそのくらいの成長をしていることからも、正しいと言えます。
残念ながら日本はここ20年間ほどゼロ成長ですが、世界(特に米国)に目を向ければ経済は成長しており、安定した利回りを得ることが可能です。
私は想定利回り6%が目標として妥当なラインだと思っております。

毎月3万円を30年間積み立てると、積み立てた金額は10,800,000円。
これだけでも、毎月の出費を抑えてコツコツ積み立てることで大きな金額になることがわかると思います。

これを年利6%で運用していくと、最終的に30,135,451円になります。
運用収益は19,335,451円と、元本の2倍弱の利益がでるのです。

これが、複利の力であり、積立投資が重要と言われる所以です。

今これを読んでいるあなたが40歳以下であれば、とてもラッキーです。
今から30年間、毎月3万円を積みたれてば70歳になる前に3000万円を用意できることになるからです。
どうにか毎月3万円を捻出して、積み立てて、安心して老後を迎えるようにしたいところです。

毎月1万円を30年間積み立てた場合の利回り・資産

毎月3万円はちょっと厳しい・・・
そんな声も聞こえてきましたので、では毎月1万円の積立だとどうなるのか、こちらも同じように利回り別に計算してみました。

想定利回り 投資元本 最終金額 運用収益
1% 3,600,000円 4,196,282 596,282円
2% 3,600,000円 4,927,254 1,327,254円
3% 3,600,000円 5,827,369 2,227,369円
4% 3,600,000円 6,940,494 3,340,494円
5% 3,600,000円 8,322,586 4,722,586円
6% 3,600,000円 10,045,150円 6,445,150円
7% 3,600,000円 12,199,710円 8,599,710円
8% 3,600,000円 14,903,594 11,303,594円
9% 3,600,000円 18,307,435円 14,707,435円
10% 3,600,000円 22,604,879 19,004,879円

どうでしょうか?
こちらも、妥当な利回りである6%のところを見てみると、毎月1万円を30年間積み立てることで1000万円の資産を作ることができることがわかります。

今の家計をどうにか毎月1万円節約して、それを積立に回せば1000万円ができるのです。
これなら、今の生活が厳しいという方でも目指せるのではないでしょうか?

節約は固定費の見直し、特に通信費(インターネット、格安SIM、新電力の利用)から始めるのがベストです。
もしも、今の環境がインターネットはNTT、スマホは3大キャリア(ドコモ、ソフトバンク、au)なあなたは、それらを見直せば月1万円の節約はすぐにできるはずです。

積立NISAでおすすめの証券会社

積立の重要性はわかったけど、どこから始めればわからない・・・という方でもすぐに始められるように、私が実際に行っているベストな方法を紹介します。

迷ったら、まず「積立NISA」から始めるのが鉄則です。
積立NISAは政府による投資奨励策で、なんと投資にかかる運用益に対する所得税が免除されます。
とりあえず「積立NISA口座であれば、税金がかからない」と覚えてもらえばOKです。

積立NISAは銀行や証券会社など、様々な金融機関で申し込みが可能ですが、
1つの金融機関でしか積立NISA口座を開けない
という注意点があります。
もちろん、後から変更(移動)することもできるのですが、手続きも大変なので積立NISAの口座を開く際は自分にあった金融機関で始めたいところ。

メガバンクやネットバンクなどの銀行系は、正直あまり優遇が少ないため、おすすめしていません。
やはり投資の専門家である「証券会社」の口座がおすすめです。

投資初心者の方でもかんたんに、そしてお得に積み立てられる積立NISA口座としておすすめなのが以下の3つです。
口座開設にも時間がかかるので、今すぐ登録していつでも積立を始められるようにしておきましょう!

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・そもそも投資信託って何?という人
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