ベトナムのハノイにあるノイバイ国際空港は2015年に日本のODAにより新しい国際線ターミナルができたばかり。

大成建設が作ったというそのターミナルは「ここが本当にベトナム!?」と思うほどにとてもきれいで近代的なターミナルでした。
(余談ですが、ベトナムのホーチミンの空港は小さくて古いのです)

ノイバイ国際空港にはベトナム航空ラウンジとNIAラウンジ(空港運営のラウンジ)の2つがあるのですが、ANAやJALで利用できるのはNIAラウンジです。

そもそもどうやったらビジネスクラスラウンジに入れるの?

航空会社ラウンジは基本的にはビジネスクラス以上を利用することで入ることのできるラウンジ。

プライオリティパスという、ラウンジに入れるようになるカードもあるのですが、ベトナム・ハノイのノイバイ国際空港には2018年現在プライオリティパスで入れるラウンジがありません。
※その後、ソン・ホン・ビジネスラウンジというラウンジができ、プライオリティパスの場合はこちらを利用可能です。

ですので、航空会社ラウンジに入るための以下のどちらかの条件を満たす必要があります。

  • ビジネスクラス以上の利用である
  • SFCなど上級会員である

私は今回ANAのスーパーフライヤーズ会員(SFC)、且つビジネスクラスの利用だったのでラウンジを使わせていただくことができました。

ノイバイ空港でラウンジに向かう

ハノイのノイバイ国際空港は新しい大きなターミナルです。

といっても国際線ターミナルは1つのみであり、とてもわかりやすい構造になっています。

ラウンジも地図や案内を見て歩けば間違いなくたどり着けるでしょう。

ラウンジに登る階段

こちらがラウンジにつながるエスカレーターの入り口。 これでもか!というほど各航空会社の案内が並んでいます。

正直、ちょっと笑ってしまいました。

ANAとJALの表示もあるので、アライアンスに関係なく使っているようです。

ベトナム航空やスカイチームはベトナム航空ロータスラウンジというもう一つのラウンジを使うようです。

なぜか隣にはマッサージ店

エスカレーターを登ると入口が見えてきました。

あれ・・・これはただのマッサージ店?
何故かラウンジの案内の先にマッサージ店があります。

ラウンジはその隣にありました。

まさか間違える人はいないと思いますが、この立地ではマッサージに行きたい人から見つけてもらえないのではと心配になります。

ラウンジの入口

立派な入口を見て思わず「これこれ!これだよ!」と思わずつぶやいてしまいました。

なぜマッサージ店がここにあるのか疑問で仕方ないです・・・。

入り口で搭乗券を提示してラウンジに入場。

広くて明るく充実したラウンジ施設

ラウンジはターミナルビルの北側、滑走路に面して作られています。

大きな窓からは滑走路が一望でき、たくさんの光が入ってきてとても明るい雰囲気。

いろいろ選べる席タイプ

ゆっくりできるソファー席

席もとても多く、ゆっくりできるソファー席もあれば、食事やデスクワークに最適なカフェのような席、一段下がった窓際には外を眺める席など好きな席を選べます。

何より、人があまりいなくて空いているのがいいですね

成田空港ANAラウンジなんて時間帯によっては人だらけですから・・・。

ビジネス席

ビジネスブースではパソコンやプリンターを使うことができます。

もちろん室内はフリーWIFIなので、自分のパソコンを使うこともできます。

電源は各テーブルについておらず、少なめでした。

パソコンを使う場合は電源の近くの席に座るようにしましょう。

マッサージ席?

マッサージチェアが並ぶ一画もありました。

その後ろはさながら応接室のような雰囲気で、大人数のグループに良さそうです。

この壁の奥には文字通り大人数用の個室がありました。

10~15人くらいは入れそうなスペースなので、そのくらいの人数でラウンジを使うことがあれば貸してもらえるのでしょうか。

さすがにその人数でラウンジに来ることはなかなかないと思いますが・・・・。

安心の鍵付きロッカー

鍵付きロッカー

鍵付きロッカーもあるので、ラウンジ内では荷物を預けて身軽に過ごせます。

いくらラウンジとはいえここはベトナムなので、荷物から目を離すのはちょっと心配。

一人の場合は食事を取りに行ったり、問俺に立ったりするときに荷物が心配なので、貴重品などは入れておくのが良さそうです。

手ぶらで使えるシャワールーム

トイレの奥にシャワールームがありました。

シャワールーム

中はとってもきれい。 着替えや身だしなみを整えるのにも便利ですね。

靴を脱いで過ごせるよう、スリッパまで用意されています。

2つのシャワーブース

シャワーブースは2つ。

私が訪れたときは使われている形跡がなかったので、待つこともほとんどないのではないでしょうか。

タオルやシャンプーもある

タオルとシャンプーが使えるのも嬉しいですね。

もしなくなっていたらレセプションまで連絡するように張り紙がありました。

シャワー個室

シャワーブースは広くはないですが必要十分な大きさで、脱いだ服を置けるような棚もあります。

ちょっと使ってみた限りでは温度も水圧も十分満足できるものでした。

搭乗前にシャワーでさっぱりしておくのも気持ちがいいものです。

ラウンジの食事・ドリンクも結構美味しい!

ベトナムのラウンジということで正直食事にはあまり期待していませんでした。

が、これはいい意味で裏切られました。

種類も豊富で、意外にイケるのです。

食事・ドリンクは充実のラインナップ

食事が並ぶ

明るい大きな窓の前が食事が並ぶカウンター。

ベトナムならではの生春巻きもあれば、寿司があったりと種類も豊富です。

この写真の手前にも温かい食事が並ぶスペースがあります。

ベトナム名物「フォー」も注文できます

ベトナム名物「フォー」はこのカウンターで注文可能。

ベトナムを出る直前に食べられるのは嬉しいかも。

私は十分食べたので今回はパスしてしまいました。笑

アルコール類もここで注文

アルコール類とスナックもカウンターに並べてあります。

「越の一」という、日本人がベトナムで作っているベトナム産の日本酒もありました。

カウンター内で談笑しているスタッフに頼めば入れてもらえます。

スタッフ同士の私語はベトナムではもはや普通なので気にしないことにします。

コーヒー・ティー

コーヒーとティーは種類少なめ。

ポットに入っているコーヒーはベトナムコーヒーなので砂糖や練乳を入れないとかなり苦いです。

カプチーノやアメリカーノなどはカウンターで注文すると作ってくれました。

ベトナムのビールもあります

ビールは冷蔵庫に入っています。

ベトナムならではの飲み物は「ツバメの巣ドリンク」くらいで少なく、コーラやセブンアップが入っています。

一番下の段には紙パックのフルーツジュースやヨーグルトがありました。

実際に食べてみた感想は?

ホットミールとベトナムコーヒー

いざ、いただきます!

パスタや寿司はまぁ一応食べられるかなというレベルでしたが、テリヤキチキンやタイ風チャーハンは美味しかったです。

野菜クリームスープも美味しく、このあともう一杯行っちゃいました。

奥の飲み物はベトナムコーヒー。

ベトナムって、ブラックコーヒーを頼んでも砂糖入りが出てくるんですよね。

気づいたらその味に慣れてしまったので、たまに飲みたくなります。

正直、期待していなかったこともあってかなり満足です。 日本のラウンジに比べるとまだまだですが。。

スイーツとカプチーノ

食後にケーキとサンドイッチをいただきました。

ベトナムコーヒーは1杯飲めば満足なので、カプチーノをオーダー。

こちらは、、残念。カプチーノとその後に頼んだアメリカーノは美味しくなく、ケーキも甘すぎたりとダメでした。

次行くときはもう取らないと思います。

ラウンジに毎回入れるようになる驚異的なマイルの貯め方

こんな素晴らしいラウンジですが、私もつい最近までは「どうせかなりのお金持ちか、出張族しかいないんだろうなぁ」と思っていました。

でも、正しいマイルのため方を知るだけで、マイルが驚異的に溜まっていき、上級会員にもなれ、ビジネスクラスもどんどん乗れるようになるのです。

実際、普段はLCCばかりだった私が、今は溜まったマイルで無料でビジネスクラスに乗りまくっています。

誰でも簡単にザクザクマイルが貯まる方法が知りたい方はこちらを読んでみてください。

人生の楽しみが数倍に倍増する陸マイラーの世界にようこそ。

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