街全体が世界遺産というラオスのルアンパバーン。

日本からの直行便はありませんが、カンボジアのシェムリアップやベトナムのハノイから訪れることができます。

そんなルアンパバーンの玄関である、ルアンパバーン国際空港の入国方法、タクシー、SIMカードなどの情報をまとめました。

この記事を読めば、空港についてからホテルまで迷うこともないはずです。

ルアンパバーン国際空港に到着し、入国する

ルアンパバーンへはハノイ発ルアンパバーン経由シェムリアップ行きのベトナム航空を利用しました。

搭乗案内が「シェムリアップ行き」となっていて、危うく乗り逃すところでした。

ルアンパバーン国際空港に到着!

ボーディングブリッジが2機ありますが、プロペラ機ATR 72のほうが運行が多いのがこの空港の特徴。

他の空港では小さく見えるA321がここではとっても大きく見えます。

ルアンパバーン国際空港のバルコニー

機内からボーディングブリッジを通って建物に入るのですが、建物のバルコニー部分を通るのでとっても開放感があり気持ち良いです。

この写真の右側すぐのところに飛行機が止まっています。

入国審査

ハノイ-ルアンパバーン便は欧米人の利用が多く、彼らは建物に入ったところで係員よりA5サイズの白い紙を受け取っていました。

アライバルビザ申請用紙だったのですが、日本人は15日までの滞在であればビザは不要です。

ですので、アライバルビザ申請用紙も、貰う必要がありません。

入国審査場

入国審査場はこんな感じになっています。

一番左の、看板がたくさんあるレーン1がアライバルビザの取得と入国審査を行っていました。

機内から降りた欧米人はほとんどこの列に行くので、他のレーンはガラガラ。

2~5がビザ取得の必要ない(既に持っている場合も含む)外国人レーンなので、ビザ免除の日本人であればこちらへ。

 

入国審査の前に入出国カードを記入する必要があります。

入出国カード

このカードは機内で配られ、後ろの面がサワナケットの工業団地のPRになっています。

入出国カード記入面

記入面がこちら。これを全て記入して、入国審査を通過します。

 

小さい空港にたくさんの外国人が詰めかけるので混雑を心配していましたが、全く待つことはありませんでした。

荷物の受け取り

荷物受け取り

ターンテーブルは止められており、床に荷物が並べられている(置かれている)ような状況でした。

SIMカードを購入する場所と値段

この荷物受け取りのすぐ奥でSIMカードを購入したのですが、後述するように実はその先にもっとお店がありました。

手荷物受取所の隣のSIM販売店

手荷物受取所の目の前にあったこのオレンジのお店でSIMカードを購入。

SIMカード料金プラン

料金表はこの通り。タイバーツでの支払いもできるようです。

7日までの滞在であれば、データ容量は異なりますが4ドルで購入できました。

SIMカードが安いのは嬉しいです。

設定も全てやってもらい、インターネットに繋がったと喜びながら手荷物受取所のドアの先に進むと、そこにはSIMカード店が並んでいました。

SIMカードのお店が並ぶ

もう既に購入していたので詳しくは比較していませんが、一番安いプランでは3ドル(3日間)のものがありました。

私のように焦って買わなくても手荷物受取所の外にお店があるので、ここで比較して買うのが良さそうです。

両替・ATMももちろんありますがわかりにくいので注意

空港には3つの両替店があり、そのすべてが異なるレートを掲示していました

その中でも、一番レートが良かったのがこちら。

空港の両替店

一番目立つところにある両替所が一番レートが良かったのはちょっと意外でもありました。

更に意外だったのは、市内の両替店よりも空港のこのお店のほうがレートが良いということ。ガッツリ両替しても良さそうです。

 

ATMはちょっとわかりにくく、なぜか全て建物の外に並んでいます。

ATMは建物の外に並んでいます

ATMでお金をおろしたい場合は、一旦建物を出て右側を向くとこのように並んでいます。

もちろんほとんどのATMがVISAやMASTERは対応してるようでした。

市内へは乗り合いタクシーしか選択肢がない(トゥクトゥクは乗れません)

SIMも現地通貨も手に入れたら市内に向かいましょう。

実はこの空港は、乗り合いタクシー以外の公共交通手段がありません。

空港に向かってきたトゥクトゥク(この街のタクシーは全てトゥクトゥク)も、空港では客を乗せない決まりになっているようです。

ホテルや知り合いに送迎を頼んでいる場合を除き、このタクシーに乗るしかありません。

乗り合いタクシー

さっきの一番レートの良い両替商の隣の乗り合いタクシーカウンターでチケットを買います。

市内のホテルであれば3人までで5万Kipです。

郊外は8万Kipと書かれていますが、どこまでが郊外なのかはわかりません。

乗り合いタクシー

外に止まっていたこの車に案内されました。

既に車内はほぼ満員で、乗り込むとすぐに発車しましたが、既に乗っていた人は発車を待っているようでした。

東南アジアでよくある「人が満員になったら発車」というシステムですね。

近いホテルから順におろしていくので、場所にもよりますがメイン通り付近であれば15分ほどで到着するはずです。

ルアンパバーンを楽しもう!

空港から市内へスムーズに入れると、その後の観光も楽しく過ごせますよね。

全ての時間がゆっくり流れている街なので、ちょっと待たされてもゆっくりとルアンパバーンを楽しむという気持ちだと居心地良かったです。

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