先日、タイ国際航空の旧型ビジネスクラスに乗る機会がありました。
機体はB777-200という大型機。
一昔前は長距離を飛んでいたであろうこの機体ですが、今回は2時間にも満たないフライトです。

旧型シートとはいえビジネスクラス。
2時間にも満たない短距離フライトですが、堪能して参りました。

短距離ビジネスクラス体験談(ホーチミン→バンコク)

今回搭乗したフライトはホーチミンからバンコクへのフライトで実飛行時間は90分ほど。

タイ国際航空のビジネスクラス(ロイヤルシルククラスとも呼ばれます)ならではの、オーキッド(欄)の花が出迎えてくれます。

ウエルカムドリンクとフラワー

タオルとともにシャンパン、ではなく、アップルジュースをいただきます。

その後、シートベルトサインが点灯し、ホーチミンのタンソンニャット国際空港からゆっくりと離陸。
大型機ならではの安定感のある離陸です。

離陸後しばらくしてカンボジア領に入った頃にシートベルトサインが消えました。

カンボジア上空へ

この時点でバンコクまでの時間は51分。
時間が限られた中、客室乗務員さんが急いで食事を配り始めます。

残り51分

食事のメニューは後ほど紹介しますが、1種類のみで選択肢はなく、何も言わずにチキンが運ばれてきました。

食事

チキンも、奥にあるサーモンも、とても美味しかったです。
パンは直前に温める時間がなかったのか、少々冷えていて固くて微妙でした。
写真はパンがサーブされる前に撮影したものです。

ドリンクも、もちろん後述するドリンクメニューからオーダーすれば提供してくれるのですが、水、オレンジジュース、アップルジュースなどを持ってトレーで巡回してくるのでその中からいただきました。
メニューが1つしかなかったり、ドリンクトレーを持って巡回するのは限られた時間で全てのお客様に対応するために編み出された方法かもしれません。

スイーツとコーヒー

タイ国際航空のビジネスクラスの食事はスイーツが美味しいです。
都会のオシャレカフェでいただくような、洗練されたスイーツが機内で楽しめるのはスイーツ好きとしては結構嬉しい。
食後のコーヒーもしっかりいただきました。

タイ上空へ

食べ終わるとタイ領に入るころでした。
もうバンコクへはあと30分を切っています。

食事トレー回収後に入国カードが配布されます。
ペンを貸し出せるように大量に持っていたのが素晴らしいと思いました。

食事後は、なんとなく椅子を完全に倒してタブレットで本を読んでいると、すぐに画面に空港からのアクセス案内が流れ、
その後、すぐにシートベルトサインが点灯し、機体はバンコク・スワンナプーム国際空港に向けて降下をはじめました。

後ろにリーンスタートアップを読む欧米人。横には出張でベトナムに来てたという、毎年スキーに日本に行くというタイ人が座っていました。
睡眠や読書など実に有意義に過ごす人が多く、やはりここはビジネスクラスなんだなと再確認しました。

あっという間のフライトでしたが、ビジネスクラスを堪能する1時間半でした。

タイ国際航空B777-200のシートや設備など、機材を徹底紹介

さて、気になる機材を紹介していきます!

旧型ビジネスクラスの座席を紹介!

タイ国際航空B777-200ビジネスクラス

ビジネスクラスは2-2-2の6列配置。

163度リクライニングするシート

 

ライフラット?の163度リクライニングの座席はリラックスするには十分。
長時間寝るのはちょっとつらいかな、という感じでした。
(フルフラットに慣れると、人間贅沢になってしまいますね。)

今回は二時間以内のフライトなので当然問題なくくつろげました。

リクライニング操作ボタン

椅子の操作ボタンがこちら。
決してスタイリッシュではありませんが、イラスト付きでわかりやすい。
マッサージ機能は使いませんでした。

大きなテーブル

メインテーブルは大きくて快適です。

ディバイダ、読書灯

隣の席との間にちょっとしたディバイダ(仕切り板)と、読書灯がついていました。
ディバイダは小さいので、最新のシートと比べるとプライベート感は少なくなりますが、寝るとき等あるとないとでは違ってきます。

コンセント

コンセントがあるが場所が非常にわかりにくい。
シートの腰のあたりの奥まったところにユニバーサルタイプのコンセントがありました。

お手洗いのアメニティ

トイレもオーキッドの花の装飾

お手洗いにもオーキッドの花が添えられており、南国ムードがあります。

保湿ローション

並んでいるのはフランス産の保湿ローションとオードトワレ(香水)。
INSTITUT KARITEはシアバター研究所という意味のフランス語で2004年に設立されたそうです。
フランス語だったので一瞬、なんなのかわからなかったのですが、よくみたら下に英語が書いてありました。

食事・ドリンクメニューは?

食事・ドリンクメニュー

食事とドリンクのメニューはこちら。
ゔょう短距離フラントだったこともあり、食事後メニューが下げられたので食事前にみておくのがおすすめす。

食事メニュー

メニューは1種類のみ。
ホーチミン-バンコク線ではチキンとタイガープラウン(クルマエビ)。

ドリンクメニュー

ドリンクメニューの1ページ目にはシャンパン。

ドリンクメニュー2

お次のページはワイン。

ドリンクメニュー3

最後のページにカクテル、ソフトドリンク、コーヒー、ティー。
そして、シェフの紹介がありました。

タイ国際航空短距離ビジネスクラスを満喫しました

オーキッドの花とスイーツが特徴なタイ国際航空ビジネスクラス、女子ウケという意味ではかなり良いのではないでしょうか。

ビジネスクラスにもすぐに手が届く、裏技的マイルのため方はこちらの記事でかなり詳しく解説しています。

マイルと出会ってから、人生が楽しくなりました。
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